三蟠鉄道・遺構めぐり (11件)

かつて(大正4年〜昭和6年)存在した三蟠鉄道は、岡山市内を走っていた鉄道です。

三蟠港からの輸送が大きな目的で、この港の需要が減っていくとともに鉄道も廃線となってしまったようです。(モータリゼーションの影響もあったようですね)

川を渡った場所には、同じく岡山臨港線があったので、(運行期間を見ると、この2つは共存はしていないですが)もしどちらも残っていたら南岡山駅から浜中駅まで橋を渡って接続してたら面白いなというような妄想をしながら各地を巡っても面白いんじゃないでしょうか。

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